山の手レトロ散策

別府温泉の西側・山の手地区は古くから別荘地として開発され、「九州の軽井沢」とも呼ばれたエリアです。
この地区には多くの名建築が点在し、雰囲気のある街並みを形成しています。山の手レトロ散策でちょっと昔の“なつかしい”を感じながらガイドと楽しく歩きませんか?
山の手界隈のガイド付き街並み散策と歴史
的別荘ハウスミュージアム見学(おやつ付き)
コース時間
:2時間以内(移動時間30分含む)
参加料
:600円
対応人員
:1グループ最大15名

《オススメポイント》

グローバルタワー

 大分県出身の世界的建築家 磯崎新氏の設計による高さ約125mのビーコンプラザのシンボルタワー。地上100mの高さにある展望デッキからは、360度の大パノラマを満喫でき、別府市街地はもとより、晴れた日には別府湾を挟んで遠く四国までも見渡せる素晴らしい眺望を楽しめます。

グローバルタワー
山の手レトロ散策ガイド大野さん

別府公園

 JR九州別府駅の西北西約700mの別府市中心部にあるほぼ正方形の広大な都市公園で、別府市民の憩いの場となっていたり、学生の遠足場所としても良く利用されている公園です。
 公園の中央にはチッカマウガツリーと呼ばれるヒノキの高木がありますが、これは、第二次世界大戦後にこの地に駐留していた米軍によって植えられたもので、日本最古のクリスマスー・ツリーともいわれています。 また、公園の西門付近には別府観光の父といわれる油屋熊八の記念碑があります。

別府市公会堂

 昭和3年(1928年)3月に竣工した別府市公会堂は、吉田鉄郎氏の設計で、スエーデン・ストックホルムの市庁舎をモデルにしたと伝えられています。昭和42年(1967年)の改修工事でシンボルであった正面階段が撤去されましたが、平成28年(2016年)の改修工事で再度取り付けられ建設当時の姿に復元されました。正面階段や外壁スクラッチタイルの張り替えなど外観の復原だけでなく、アーチ形の天井が再現されています。1階部分を中央公民館、2・3階部分を市民会館として市民の社会教育・市民文化の拠点として利用していただくとともに、新たな観光資源としても活用されています。

別府市中央公民館